あがり症は頭の良い人が多い

あがり症が原因で本来の能力が発揮できない。

そう悩んでいる人はたくさんいます。

しかし、あがり症は決して悪いことではないのです。

あがり症は良いことである、ということを知って頂きたいと思います。

 

まず動物はあがり症になりません。

なぜなら動物たちには先を読むことができる脳の仕組みがないからです。

なので明日のことなどで悩むことはないのです。

しかし人間は先を読むことができる生き物です。

明日の天気、明後日の天気など先を見通して生きることができます。

この「先を読む」能力に長けている人は思い通りの人生を生きることができます。

つまり何が言いたいかというと、

「あがり症の人は先を読める頭の良い人が多い」

ということです。

緊張したりあがってしまうということは人間らしいことなのです。

そして頭の良い人ほど

「もし〜〜〜だったら」

「もし〜〜〜なったら」

と失敗した先のことを考えて他人の反応や結果を先読みしてしまいがちです。

あがり症の原因は頭が良いことだけではありませんが、少なくとも物事をよく考えている人が多いことは間違い無いのです。

つまりあがり症であるあなたは頭の良い人なのです。

 

あがり症じゃなかったら?

もしああなたがあがり症ではなく、全く緊張しないタイプの人だったらどうでしょうか。

試験など大事なところでミスをすることが増えるでしょう。

また注意力が欠け、予想していない失敗を繰り返すことになります。

つまりあがり症と全く逆の場合、多くの失敗を何度も繰り返すことになるのです。

人は緊張するような場所でも回数を重ねて慣れてくるとほどよいリラックス状態になります。

もちろん悪いことではありませんが、緊張感がなくなるとどうなるのか。

ミスがふえます。

うっかりしてしまうのです。

つまり慣れすぎ、緊張感が全くないというのは決して良いことだけではないのです。

ある程度の緊張感を持ってあがることも大切ということです。

▶︎あがり症は悪いことでは無い

あがり症は短期間で克服できる!